【遺伝子教育との出会い】Vo.1 from nami

【遺伝子教育との出会い】Vo1
ステイホームを意識しながらのゴールデンウィーク。工夫をしながらお過ごしの事と思います。
今日はちょっとだけ、「すにっぷチェッカー」誕生の想いをお伝えしたいと思います。
私の息子達は現在28歳と24歳。東京で社会人・大学院生生活をしております。
長男を出産したのは28年前。
当時、航空会社の地上職でした。女性が結婚をして、育児休暇を取って、仕事と家庭を両立する事は、まだまだ、風当たりも悪く、厳しい時代でした。今見たいに、施設も保証も充実しておりませんでした。


そんな中に、1番思った事は。「子どもを安心して預けて働ける幼稚園・保育園が欲しいと」そこで、先輩と言った事があります。いつか、世の中のお母さん達が、安心して働ける幼稚園・施設を作りたいですよねーと。
そして、年月も流れ。。。
長男が小学校を卒業する時に、その先生が大変素晴らしい先生で、本当に勉強以外、色んな体験をさせて頂き、子ども達の潜在能力を引き出してくれたものでした。私も子ども達と学校と保護者を結ぶ為のPTA活動をしておりまた。その先生もいつか●●な学校を作りたいと言う夢がありました。


卒業式の時に、色んな熱い想いから、「いつか子どもや保護者や社会の為に何か出来る事があったら、一緒に、何か協力を。。。」と、言ってサヨナラをしていったんです。
その後、何年過ぎてからでしょうか?私はエステを通して、「遺伝子と肥満」がきっかけで遺伝子に興味を覚えておりました。そして、あるTVがきっかけで。「遺伝子で才能がわかる!」を耳にしたのであります!これだ!!と、思った瞬間にその先生に連絡!
「実は僕もそう思ってたんです。今あるカウンセリングツールや指導要項には限界がきてると。何かプラスのものが必要だと思った時に遺伝子が関係してると感じて探り、研究してたんです。作りましょう。お手伝いしますよ。未来の子どもや大人や社会を助け、幸せにできるアイテムになりますよ。その為に。。。」
息を荒く、興奮しながら、話しをしたのを今でも鮮明に覚えています。
ここからがスタートだったのです。


今日はこの辺で。。。続きは次回に。
写真は素敵な知り合いのご家族の写真です。あまりの可愛さに💕それぞれの個性があり遺伝子もですが、兄弟姉妹、何番目に産れたか?だけでも環境って違うものなんですよねー。弊社の遺伝子は環境に影響されるものだけをピックアップして、検査しております。遺伝子のタイプを知って、良い環境を与える事によって、自分が幸せに生きる自立した人生を歩んで行けるのです。ご縁あり、すにっぷチェッカーで解析されました方々の素敵な人生をいつも応援しております。

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